相談予約・お問い合わせ

 相談予約 ・お問い合わせをご希望の方は、下記の「Contact Form」にご記入の上、「送信する」をクリックして下さい。3営業日以内にご連絡を差し上げます。万が一、返信がない場合には、お手数ですがお電話(042-702-9244)にてご連絡をお願いいたします。

 ご相談に関する「よくあるご質問」を、本ページ下部に記載いたしましたので、ご参照下さい。


Contact Form

    Name

    Kana / フリガナ

    Corporate Name
    (相談者様が法人等の場合、法人名、屋号、その他の団体名)

    Kana(Corporate Name) / フリガナ(法人名、屋号、その他の団体名)

    Phone
    (連絡しても差支えない番号:メールが届かない時や相談にお見えにならない場合など、お電話する場合があります。)

    Subject

    ・いわゆる営業目的でのご利用は固くお断りします。営業目的の連絡に対しては、返信いたしません。

    Message
    (ご相談内容の他、利害関係判断のため、相手方の氏名・社名・団体名もご記入ください。)

    Preferred date / 希望日時   ※Monday to Friday、Open 9:30, Close 17:30

    First
     時間帯

    Second 
     時間帯

    Third 
     時間帯

    予約・相談に関するその他の希望がありましたらご記入ください。

    もし宜しければ、当事務所を知ったきっかけを教えてください。

     お問い合わせいただきました内容は、弊所の掲げる個人情報保護方針に沿って管理し、例外に当たる場合を除きお客様の同意なく第三者に開示・提供することはございません。
     詳細につきましては、当サイトの「プライバシーポリシー」をご参照ください。


    よくあるご質問

    Q1 そもそも弁護士に相談してよい内容なのかわかりません。

     確かに、判断に迷うこともあると思います。そのような場合には、お手数ですが、予約フォームより、対応できるかどうかのお問い合わせをお願いいたします。

     ご記載内容から、当方では扱えないものや、ご相談していただいてもお力になれないことが明らかな場合には、その旨の回答を差し上げます。

    Q2 相談だけで終了し、依頼をしないことも可能ですか。

     はい、相談だけでも構いません。相談後に一旦持ち帰って検討し、改めて依頼するという形でも構いません。

     相談しただけで気持ちの整理がついたり、不確実な問題に見通しが付き、気持ちが晴れたとおっしゃる方もいらっしゃいます。

    Q3 秘密は守られますか。

     ご相談内容が当事務所外に漏れることはありませんので、その点は安心してご相談下さい。

     悩みの種類によっては、話すことがためらわれると感じられるものも、あるかもしれません。この点、私共は、これまでの職務経験を通じて、プライベートなお話、「話すのはちょっと恥ずかしい」と前置きされるようなお話も含め、秘匿性の高いご相談にも対応して参りました。 

     また、弁護士は、法律上守秘義務を負っており、事務所外で当事者が特定できるような会話をすることのないように常時注意をしております。

    Q4 相談料はいくらですか。

     債務に関する相談は無料、それ以外は30分まで6000円(税込)です。30分を超える毎に、同額がかかります。

     なお、すでに他の専門家に依頼中である場合で、方針について疑問がある場合の相談については、債務に関する相談でも上記相談料がかかります。

    Q5 電話相談やメール相談は可能ですか。

     申し訳ありませんが、電話相談やメール相談は行っておりません。ご予約の上、弊所までお越しいただく必要がございます。これは、不利な事実も含めて、詳細なお話を伺わないと事案に即した判断ができないためです。

     また、債務整理の相談については、直接面談することが弁護士会の規則で義務付けられています。

    Q6 相談すべきか迷っています。

     相談事項がある場合には、弊所ではなくても構いませんので、早めにご相談されることをお勧めいたします。時間が経つと時効などで選択肢が減る恐れがあること、既成事実が積み重なったり言い出しにくくなって心理的なハードルが上がりやすいこと、記憶が薄れたり証拠が集めにくくなることがあるためです。

    Q7 利害関係とは何ですか。

     同じ事件について、当事者の両方から相談や依頼を受けると、公平性が保てなくなる恐れがあります。少なくとも、当事者はそのように感じることでしょう。

     そのため、当事務所で相談や依頼を受けた方を相手方とするご相談については、利害関係があるものとして、ご相談をお受けすることができません。

     予約時には、利害関係を判断するために相手方の情報をお伺いいたしますので、ご協力をお願いいたします。

    相談予約 イメージ写真(実際の相談室)